Onuma

2020年1月31日3 分

大人向け英語講座・ビジネスコースがスタートします

最終更新: 2020年2月17日

「HOPの大人向け英語講座」

ですが,

社会人の方も通いやすくなるよう

4月から瓦町でも行うこととなりました!

最短1か月で英語の見方が変わる


社会人の方が

ビジネスで通用するレベルの英語を習得するのに

かけられる時間は限られています。

子どもが母国語を学習するように

10年も20年も時間があるわけではありません。

その中で,もっとも重要になるのは

会話をすることではなく方法論を学ぶことです。

HOPの英語講座は

「第二言語習得論」と「コーチング理論」を

ベースにした

科学的かつ合理的な習得メソッドです。

(下の画像をクリックして詳細をご覧ください)

HOPの習得メソッドに取り組めば

最短1か月で英文の見方が変わり,

それ以降学習スピードが飛躍的に上がります。

他の「英会話教室」との違い


ビジネスコースでは

月に2回程度(隔週土曜)

外国人スタッフと直接会話する場面を設け

それ自体を日々の学習の

モチベーションとしていただきます。

しかし,外国人スタッフと直接話をするのは

他のいわゆる「英会話教室」でも行われています。

HOPと他の「英会話教室」の違いは何でしょうか?

  • 外国人スタッフと話す目的が明確

HOPが行うのは

平日は単語・文法などをしっかりとインプットし

土曜にその学習の成果を外国人スタッフを介し確認する

という内容です。

つまり,意味もなく「Hello」と話すのではなく

あくまでも普段の学習成果を試すために

外国人スタッフに協力してもらうのです。

「ただ外国人講師と会話をする」だけでは,英語の上達は見込めないのです。

  • 外国人スタッフのほとんどがネイティブではない

他の「英会話教室」では

「ネイディブ講師が…」

と謳うことが多く

我々もつい「そのほうがよさそう」と思いがちですが

それはウソです。

我々には,子どもが母国語を学習するように

10年も20年も時間があるわけではありません。

場合によっては1年でマスターしなければならない人もいます。

その中で,もっとも重要になるのは

会話をすることではなく方法論を学ぶことです。

今回HOPに協力してもらう外国人スタッフは

第二言語として英語をマスターした者がほとんどです。

母国語が英語である人に

どうやって英語を学んだかを聞いても意味がありません。

我々が日本語をどう学んだか

理路整然と話せないのと同じです。

しかし,第二言語として英語をマスターした者であれば

まず受講者の気持ちが分かります。

そして,自分はどのように学んだかを話せます。

その中で,役に立ったこと,立たなかったことが聞けます。

これは学ぶ側にとって非常に有益です。

無料モニター会員募集!


ビジネスコースの4月正式スタートに先立ち

3月に無料モニター講座を開講いたします!

期間:3月の1か月間

内容:4月から始まるレッスンのフルセット (平日はインプット,隔週土曜はアウトプット)

スクーリング(講師と直接会話する日):3/7(土),3/21(土)

料金:完全無料 (そのままご入会いただいた方は,入会金を無料とさせていただきます!)

対象:社会人,主婦,ご高齢の方から大学生まで誰でもOK

難易度:中学英語のやり直しからTOEIC満点レベルまで幅広く対応

場所:スタディースペース「Biblio」2F (高松市常磐町1丁目6ー7)

https://www.biblio-studyspace.com/

「Biblio」は,ブルーグリーンの外壁が目印です

また,無料モニター講座の説明会を下記日時にて行います。

○2/22(土) 13:00~

○2/29(土) 13:00~

所要時間は60分~90分程度

※開催場所は「Biblio」2Fです。

※説明会への参加が難しい場合,下記リンク先からご相談ください。

柔軟に対応させていただきます!

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