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  • 執筆者の写真Onuma

もう12月なのに、「添削学習」ならまだ診断テストで20点上がる3つの理由

更新日:2023年12月6日


「添削学習」とは、「集団講義」とも「個別指導」とも異なる、第3の学習方式です。

以下では、「添削学習」の3つの特長をお伝えします。



理由① 苦手なところをピンポイントで復習できる

 

「添削学習」では、子どもたちが各々のペースで学習を進めます。

教材はHOP独自のものをプリント形式にして使用し、1枚ずつプリントを提出してもらい講師が丸つけします。

教科・分野・難易度をすべて調整できるため、苦⼿なところをピンポイントで復習できます。



理由② 確認テストで理解度をチェック

 

学習を進める上で注意したいのは、「分かった(覚えた)つもり」になることです。

本当に分かっているか、覚えたかどうかを確認するために、HOPではセクションごとに細かく小テストを実施し、学習内容が定着しているかどうかを計ります。



理由③ 月から金まで毎日開講、いつ・何度来てもOK

 

子どもによって学力や理解度は異なります。

ある子にとっては30分で理解できる内容も、他の子には1時間かかるかもしれません。


このとき、学習時間に制限をかけず、その子が納得するまで学習させてあげることが重要になります。

そこでHOPでは、「添削学習」を月曜から金曜まで毎日開講し、いつ・何度来ても料金が変わらないようにしています。

※「集団講義」「個別指導」はこの限りではありません。



「添削学習」は、学年順位が真ん中よりやや上のお⼦さまに最も効果的です

 
〇 120人中65位だっ た順位が33位に、 診断は107点→145点になった話

中1からHOPに通っていたTさんは、体調などの面で学校を休むことがしばしばあり、勉強に対してもそれほど積極的ではありませんでした。

中2になってもその状況はあまり変わらず、中2までの定期テスト平均順位は65位(約120人中)でした。


しかし、HOPの土曜の補習に参加するようになっ てからはHOPの同学年の生徒とも仲良くなり、一緒に勉強することで添削学習のペースも徐々に上がっていきました。

すると、学校にも通えるようになり、定期テストは33位まで上昇。

第1回診断テストでは合計で107点だったのが、最後の総合1回、2回ではどちらも145点を取るまでになったのです!





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