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  • 執筆者の写真Onuma

「伴走型個別学習」と「実戦型集団講義」(中学生)

更新日:2021年2月19日

伴走型個別学習

 

自分のペースで学習できるから​

学校の予習としても,復習としても利用できます​

​勉強が苦手な子には手厚くコーチングします

(英数理社すべての教科を選択できます)

講義型の一斉授業のみの形式において

最も効果を期待できるのは中間層です。


つまり,その科目が得意な子にとっては退屈

苦手な子にとっては説明が足りず分からないまま。


これでは子供の主体性を育むことはできません。


HOPでは,お子さまの学力や意欲に応じて課題を与え

個々のペースでこなしてもらう

完全個別学習方式を導入しています。

(スタッフ1名に対し,平均10名,最大19名のお子さまが同時に学習します)


学習意欲が高いお子さまには

次々と課題を与えたり,負荷をかけたりします。


反対に,学習意欲があまり高くないお子さまについても

どのようなペース・難易度ならば学習を進められるかなどをヒアリングし

無理のない範囲で学習できるようコーチングしております。



実戦型集団講義

 

みんなと​楽しく勉強できるから苦手な科目・分野も頑張れます

個別学習の利点は効率性ですが

集団的でないがゆえに生じるのが

「モチベーションの低下」。


特に,志望校合格などの目標を持たない子どもにとっては

日々淡々と学習を進めること自体に

プレッシャーがかかるものです。


また,科目・分野によっては紙面上のみでは理解しにくい場面もあります。


HOPの集団講義では

口頭でなければ説明しづらいセクションや

子どもたちの多くが間違えてしまう問題のみを重点的に説明することで

より密度の濃い授業を展開します。


これは

「伴走型個別学習」を導入するHOPだからこそなせる業です。


そして,集団講義の良さである一体感を感じさせることで

日々の学習に意欲を持たせます。

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